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心の内面について

期待をしないで行動する

期待は他力本願的な気がする  これまでの私は、色んな本を読んでは、これは自分に合いそうか、これは何か自分を変えてくれるのではないかと期待していた。  本に限らず、誰かの言葉が何か自分に変われるキッカケを与えてくれるのではないかと期待していた...
読書のこと

実用的な本を読む

今は休職中なので、もっぱら図書館で時間を潰している。今は図書館を通勤先と見立てて、日中はそこで過ごすようにしている。  なので、本を読む時間はそれなりにある。久々に本を読んでいる。読むスピードは遅いけど、それなりに充実している。  今読んで...
心の内面について

決して焦らないこと

親父からのアドバイス  よく石の上にも3年という言葉がある。何事もある程度じっくり腰を据えてやらないと身に付かないということわざである。  自分が選択した道であるならば、ある程度腰を据えてやらないと道が開けてこないと、今までの経験からそう思...
仕事

社会の環境に適合する

今の社会の流れは本当に早いと思う。私が社会人になった1994年(平成6年)からは、様変わりしてしまっている。スマホに代表されるIT機器の目覚ましい発展と比例して、様々な技術やサービスが生まれ、生活が豊かになっている。  これほど流れが早いと...
仕事

自分の人生、どのように生きていきたいか

仕事に対する考え方  自分の人生、どのようにして生きたいか、少し考えてみた。今は特にこれと言って何かしたい訳ではないのだけれども、ぼんやりとどういう方向に向かいたいのか、整理とまではいかないけど、備忘録的に記しておいた方が良いと思い、書いて...
心の内面について

感情を取り繕わない

心に無理が生じる  変に感情を取り繕うとすると心に無理が生じてくる。相手が言ったことに対して、心に思っていないことであっても変に関心がある風にしたり、笑顔でその場を取り繕うと、だんだん疲れてくる。身体がそういう反応をしていると、だんだん心の...
仕事

桜咲くこの時期に思うこと

今年も桜の時期がやってきた。私の住む街にはまあまあ大きな川があり、その川沿いに桜が植樹されている。だいたい3〜4kmの川沿いに桜が植樹されていて、一斉に咲くと凄い迫力と綺麗さで圧倒される。  毎年この川沿いで桜を見るのが楽しみなのだが、この...
読書のこと

読書感想文「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一

「学校の「当たり前」をやめた」 工藤勇一 時事通信社 学校の「当たり前」をやめた。  こちらの本を手に取ったきっかけは、以前テレビで千代田区立麹町中学校の特集を見たことによります。特集では、中間テストの廃止とかクラス担任制の廃止など、とても...
心の内面について

「普通」が一番良い

強迫観念  これまでの私は何か成し遂げないといけないのではないかとか、頑張ってまとめ上げなければならないといった脅迫めいた思いを抱いてきた。特に管理職になってから、この思いが強くなってきたと思う。  なぜそういう思いを抱くようになったのかな...
仕事

自律するということ

自ら決める、自ら判断する 自律するというはどういう状態なのか考えてみた。自ら決めた道をしっかり歩むこと。決定を誰かに依存しない。進みたい道があれば徹底的に調べて研究分析する。そして自ら決める。  しっかりと穏やかに自分の人生を歩んでいくには...
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